社会人でも遅くない英語学習プログリット(PROGRIT)
学生時代ちゃんと英語勉強していればよかった。。って思う方、意外と多いと思います。私も英語ができていればもう少し仕事も広がったし、給料もよくなったんだろうな・・と時々思うんです。
しかも最近の企業では入社条件でTOEICのスコア〇点以上を必須としているところも増えてきていますよね。外資系や海外進出を図るタイミングの企業なんかはその条件が多いように思います。
私が長年属しているIT業界も同様で、英語必須になっている企業が増えてきており、英語ができればベースの給料が上がったり、海外とのやり取りする仕事がある場合は任せてもらえるようになったりと、結構自分のキャリアに関わってくるように思います。
でも、いざ英語を改めて学ぼうと思っても、何から手をつければいいかわからないし、独学だとやはり継続することが非常に難しく、挫折してしまうケースがどうしても多くなってしまうと思うんです。
そうなると、やはり外部のチカラに頼るべきだというのが私の考え方です。
ではどこで頼むのか。
昔ならNO〇Aとかが一番に名前があがるようなところだったと思いますが、最近はだいぶ多種多様になってきました。
その中でもおすすめしたいのが『プログリット(PROGRIT)』です。
何がいいかって、特徴をまずはまとめてみます。
特徴
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一人ひとりにカスタマイズした 専用カリキュラム
プログリットに画一的なカリキュラムは存在しません。あなた専属のコンサルタントが、あなた自身の英語課題を分析し、あなたの目標達成に向けて最適な学習法・教材を提供します。 -
専属コンサルタントによる伴走
英語学習における目標設定、最適なカリキュラム提案、日々のモチベーション管理など、あなたの英語力向上に本気で向き合います。性格診断の結果を踏まえ、あなたに合ったコンサルタントをアサインします。 -
利便性の高い学習ツール
プログリットは、学習専用アプリ、進捗管理アプリの提供、専属コンサルタントとのオンラインチャット、毎日の英語添削など、英語学習を手軽で効率的にできるツール・環境を用意しています。
そして、短期間で結果が出る理由が3つあります。
理由
※2019年5月~2020年4月の応募者・採用数より算出
気になるコースは4つあります。
コース
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ビジネス英会話コース
ビジネスシーンで使えるリスニング・スピーキング力の向上に特化したコース。数千名のビジネスパーソンのキャリアアップや、海外赴任・英語ミーティングで使える実践的な英語の習得を支援してきました。
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TOEIC® L&R TESTコース
短期間でTOEIC L&Rテストのスコアアップを目指すコース。平均150点アップ※を実現しています。TOEICに特化したテクニックだけでなく、本質的なリスニング・リーディング力向上を支援します。
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TOEFL iBT® TEST/IELTSコース
短期間でTOEFL iBTもしくはIELTSのスコアアップを目指すコース。海外大学、大学院への留学を目指す方に支持されており、試験対策を通じて4技能のバランスよい習得が可能です。 -
初級者コース
実践英語の土台となる基礎力を2~3か月で強化するコース。専属コンサルタントが丁寧に疑問点や不安を解消していくスタイルで、中学・高校英語の効率的な総復習を、短期集中で行います。
料金はすべてのコース同一となっていて、受講期間によって異なるようです。
料金
2ヶ月(8週間)
328,000円(税込360,800円)
3ヶ月(12週間)
468,000円(税込514,800円)
6ヶ月(24週間)
894,000円(税込983,400円)
※新規の方は、上記受講料以外に入会金55,000円(税込)がかかります。
受講場所
受講場所はオンライン受講に加え、合計12校舎(東京8校、横浜1校、名古屋1校、大阪2校)の中から好きな受講場所が選択可能です。
プログリットを選んだ決めたは以下の3点が多いようです。
- 短期間で伸びる
- 科学的なカリキュラム
- 個々へのカスタマイズ
そして随時プログリットでは無料カウンセリングを行っています。
1時間のカウンセリングで課題を確認して今後の学習計画を提案してくれます。
予約はwebのフォームからいつでも簡単に行えます。
興味のある方は是非相談してみてくださいね。
エンジニアスクールに通うならマンツーマン!
プログラミングって皆さんご存じですか。
小学生から学習を始める機会も増えてきていて、今では割と一般的にはなってきたのではないでしょうか。
プログラミングを習得すると、求人がたくさんあり、年収も平均よりも高いと言われているので今後の就職・転職にとても有利になります。
しかし、プログラミングって簡単に習得できるものでもないんです。
一人でやって挫折する人のほうがとっても多いです。
挫折理由に多いのが、
・不明点を聞ける環境になかった
・エラーが解決できなかった
・モチベーションが続かなかった
などのようです。
なので、プログラミングを習得するにはエンジニアスクールに通うことが一番の近道であることが考えられます。
都内を中心にスクールは増えていて、プログラミング未経験の方がどんどん輩出されています。
その助けとなるスクール。
最近ではマンツーマンでサポートをしてくれるところもあるようです。
いくら時間やお金を使っても、自分に身につかなかったとなると意味がありません。
自分に合ったスクールを見つけてエンジニアの世界へチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
FX口座を開設したい!審査を通過するために必要なこと
先日不動産投資について書きましたが、FXもやはり根強い人気があります。
でも思い立ってすぐ始められるものではなく、FX口座を開設する必要があります。
そしてFX口座というのはクレジットカードを作るときのように審査があります。
もちろん審査に落ちてしまうとFXを開始できないので、事前に審査通過のために対策を講じたほうがいいと考えます。
FX口座を開設する場合、基本的には希望する企業のホームページでフォームに入力することになります。
必要な情報としては、
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 本人確認書類(免許証等)
このあたりが基本でしょう。
審査落ちするケースとしては、
- 規定の年齢に達していない
- 海外に住んでいる
- 個人情報や本人確認書類に不備がある
といったところでしょう。
よく、学生や主婦、フリーターなど正社員じゃない人は開設できるのか。といった懸念の声を聞きますが、皆さん問題なく開設できるようです。
開設してからすぐに運用をしなくてはいけないということもなく、
まずは開設するだけ。というケースももちろん問題ありません。
いずれやりたい!というときに備えて、先に口座を開設しておくことをオススメします。
根強い人気、不動産投資。何から始めればいい・・?
投資と聞いて、パッと思い浮かぶのはなんでしょう。
100人に聞けば、9割以上は「不動産」が挙がるのではないでしょうか。
現代では仮想通貨がかなりホットトピックとして話題になり、
その前はFXなど、いろんな投資方法が出てきているように思います。
私の知人や上司にも不動産を持っている人が数名います。
彼らに共通しているのは、「都内の人気エリア」「徒歩5分以内」「新築マンションの一室」。
一部、そのような物件を複数運用している人もいます。
不動産は「家を買う」ということで、即決して気軽に購入できるようなものではありません。
みんな真剣に調べて、真剣に悩んで購入に至っているでしょう。
高い買い物である分、もし失敗したら・・とどうしてもネガティブなことを考えてしまいがち。
つい敬遠してしまって、購入できるのにそのチャンスを逃している人も多いように思います。
一般的に、購入に至るまでどんな段階を踏んでいるのでしょう。
実際に物件を扱っていて、管理も行っているパートナー企業との話を知人から聞いたことがあります。
<strong>事前の情報集をしっかりと時間をかけて行うこと</strong>
ではどうやって情報収集を行うのか。
- 不動産投資を行なっている企業のサイトを確認する
- 気になった企業から実際に話を聞いてみる
- セミナーに参加する
- 経験者の話を聞く(身近な人にいなければブログを見る)
- 関連書籍を読む
このあたりからまずは行動したほうがいいようです。
特に、実際に企業の担当者から話を聞くと詳細の資料や、実際の物件、見積やシミュレーション、購入から運用までの流れなど。
かなり事細かに説明をしてもらえます。
やはりプロに話を聞くとイメージがしやすく理解も早いです。
- そうすることで、実際に自分が今不動産投資を無理なくできるタイミングなのか
- どんな物件を選ぶべきなのか
- お金のやりくりは本当に問題なくできそうなのか
などが見えてくるはずです。
「急がば回れ」という言葉がありますが、まさにそのとおりで。
いくらお金があったり、忙しくて時間が無いからといって事前にリサーチをしないのは割けるべきで、
事前準備にこそ時間と労力をかけるべきです。
購入してからでは取り返しがつかないので、公開しないように不動産のプロに頼りながら入念に事前リサーチを進めて決断することをオススメします。
年齢も30代後半や40代くらいから、お金に余裕が出始める年代から。
というイメージもあるかもしれませんがそうでもなく、
実際は20代から始める人も多いそうです。
年齢に縛られず、まずは相談して不安や疑問を解消するところから始めるといいかもしれません。
エンジニアの知人の話
仕事柄、私には何人かエンジニアの知人がいます。
エンジニアと言っても、エンジニアの中にも種類があるみたいで、インフラエンジニア、webエンジニアといった感じのようです。
ちなみに私の知人は全員webエンジニアです。
たいていは専門学校を経て新卒入社、なかには中途からエンジニアデビューした知人もいます。
中途からデビューするのって結構ハードルが高いような印象ですよね。技術職ですし。
それは間違いなく正論です。
ただ、未経験でもクリアする方法があります。
- 年齢(30代未満であること)
- 前職で経験があったり、近しい職種を経験していること
- 独学でwebページの制作経験があること
- エンジニアスクールでエンジニアを経験していること
- 履歴書がぐちゃぐちゃじゃないこと
こんなあたりでしょうか。
もし費用や時間的に障害がなく、1と5さえ満たしていれば4のエンジニアスクールにチャレンジすることを強くオススメします。
ということをエンジニアの知人に熱弁されました笑
まぁ聞いた私も納得の嵐でしたが笑
どんな内容だったか、続きはまた後日書きたいと思います。
知人が不動産投資をしていることを知りました。
大学時代の先輩がいるんですが、彼は独身で30過ぎで不動産を購入したそう。
場所は都内23区。山手線沿い徒歩5分以内。新築マンションの1K1部屋だそうです。
私にとって、マンションの購入=家族で住むもの。投資なんて1000万くらい稼いでいる人がするもの。
そんなイメージがありました。
でも彼は独身で、年収も恐らく1000万はいっていないです。
それでも十分なマンション1室を購入しています。
じゃあ月々の収支は?
とやんわり聞くと、ほぼトントンだと言っていました。
つまりプラスマイナスゼロみたいな感じですかね。
月々の家賃収入で稼げるぜいと思いがちですが、そうでもなく。
ローンや諸々の諸費用などで相殺されるようです。
じゃあいったいいつ利益として所有者に入ってくるの・・?
というと、ローンを返済し終わったタイミング、正確には残りのローンに対して、不動産を売却する費用が上回るタイミングです。
不動産は基本的には価値が下がっていくもの。
なので、長年持ちすぎると価値もどんどん下がっていくので、10年から15年くらいで売却する人が多いようです。
1部屋目が軌道に乗って、資金的にも余裕がある人は2部屋目も購入して、数部屋運用して、売却のタイミングでどーんと利益を得るのだとか。
でも資金的に余裕がある人って大概忙しいですよね。毎日細かく管理してられないですよね。
そういう時に、管理してくれる会社があるようです。
私の先輩も普段忙しいので、事細かに管理できません。そこで、管理会社にある程度任せて、部屋の設備の不具合など要所で対応するといった感じみたい。
なんかそれを聞くと、不動産投資ってハードルが高そうだったけど、ちゃんとした物件選び、管理会社選びができていれば、そこまで難しいものではなく、むしろ投資では手堅いもので利益も得やすい非常に優良投資なのではないかと。。
今までのイメージが覆った瞬間でした。
恐らくですが、私と先輩はそこまで年収は変わりません笑
先輩は中小企業、私は大手勤め。
大手だ銀行の融資も得やすいはずなので、環境的には実は先輩より整っているのではないかと悟りました笑
先輩の話を聞いて、縁遠かった不動産投資が一気に身近な現実味のあるものとなりました。
まずは物件探しと一緒に協力してもらえる会社選びからですかね。
ひょっとすると1年もしないうちに買っちゃうかもしれません。。。笑
不動産投資をもっと勉強したくなってきました。
成人式
成人を迎えた皆様、おめでとうございます。
コロナ禍で迎えることになってしまい、ご本人やご家族を思うと大変気の毒です。
私のときは当たり前のように久しぶりの知人や先生との再会を楽しんだり、食事やお酒を楽しんだり。という時間を作ることができません。
成人式だけではなく、2020年は様々なイベントがなくなってきました。
2021年になってもこの状況が続いていることは夢にも思いませんでした。
オリンピックさえ開催されるのか怪しい状況になっているのではないでしょうか。
春には卒業式、入学式が控えていますが、昨年に続いて無くならないことを祈るのみです。。